富山銀行は国内外46拠点でレストラン、ホテル、ウェディング運営を手掛けるPlan・Do・See(東京都港区、PDS)と資本業務提携(2025年11月13日付)を結んだ。PDSが富山銀行株の5%弱を取得し、筆頭株主となる。
両社は北陸地域のレストラン、ホテルなどのホスピタリティ産業の成長・発展で協業する。
非上場のホテル・レストラン業が地銀の筆頭株主となり、戦略的な提携を結ぶのは、地銀再編の文脈において極めて異例で、従来の『金融資本による支援』とは一線を画す。本コラムでは、この異色タッグが地銀と地域の未来をどう変えるのか考察する。