事業承継
後継者育成、M&A、事業譲渡など
新着記事一覧
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◎吹け!大阪・西成から「グローバルニッチ」の風=大阪送風機製作所
中小企業の課題
1919年の創業から106年、株式会社として88年。大阪・西成で船舶用・産業用送風機を作り続けてきた老舗メーカーが大阪送風機製作所だ。2023年、九代目社長に就いた枩山聡一郎氏は「グローバルニッチを目指しますよ」と、意欲は十分だ。 国は100億円の中堅企業の育成を後押ししている。しかし、100億円という売上高は「結果」に過ぎない。よりこだわらなければならないのは世界に伍していける技術力と価格交渉力のはずではないか。その先にこそ、生産性向上と賃上げという確かな経路があるからだ。本コラムでは、大阪送風機製作所の取材を通じて、「ニッチ」とは何かを考えたい。
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◎必要は「事業」の母―地域の声で生まれたサクシードの事業承継M&A
ラジオNIKKEI
中小企業の後継者不足は深刻化の一途だ。それを解決する手段の一つである事業承継・M&A(企業の合併・買収)の真価が問われている。 本コラムでは11月配信のラジオNIKKEI「記事にできない金融ウラ話~橋本卓典が語ります」 https://www.radionikkei.jp/urabana/251126.html で登場いただいたサクシードの水沼啓幸社長のインタビュー内容を取り上げつつ、サクシードの起業の経緯、経営理念、事業拡大の軌跡を考察する。
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売上ゼロ、負債3億円の資産管理会社を事業会社に=外国人材支援の森興産①
DX・広報周知・その他
外国人材の支援を手掛ける森興産は、外国人材と日本社会の共生を目指し、国内外の多様な機関との提携・連携を拡大。経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定されている。どのような企業にも必然の歴史と偶然のドラマがある。森興産はどのように生まれ、どう変革してきたのか、今回からその軌跡を取り上げる。初回は、オーナー一族のための資産管理会社がどうして外国人材支援の事業会社に変容を遂げたのか、を追う。